30/1/2012



“いまぼくらは、限りなく選択肢の多い時代を生きている。読者が摂取できる情報の選択肢も増えている。けれども、社会が複雑になればなるほど、キュレーターやガイドの必要性は大きくなると見ている。そういう意味では「雑誌」の役割は変わらないと思うし、編集者の役割は、むしろますます大きくなってくると思う。雑誌をクラウドソーシングでつくるなんていう話はナンセンスだとぼくは思っている。だって、アナ・ウィンターが編集長でない『VOGUE』や、デイヴィッド・レムニックが編集長でない『THE NEW YORKER』を、ぼくは読みたいとは思わないよ。”

「雑誌」とは何だ?とずっと自問自答している。その答えは、いまも出ていない – 読むが変わる from 『WIRED』VOL.2 « WIRED.jp 世界最強の「テクノ」ジャーナリズム